直接本文へ移動する

メガネフレームの基本情報 (素材について)

メガネフレームの素材について掲載しています。
お客様のメガネ選びにお役立てください。

素材

多様化するお客様のニーズにお応えするために、様々な素材がフレームに使われております。
それぞれの素材の特徴をご紹介いたします。

チタン

塩分に対してほとんど錆びないため、汗に強いという特徴があります。
また、非常に軽いので、とても掛けやすい眼鏡を作ることができます。
皮膚のかぶれが起きにくい素材なので、金属アレルギーの方にも安心です。
最近のメタルフレームではもっともよく使われている材質です。

チタン素材使用のフレーム

ベータチタン

チタンの仲間です。
組成的に高い弾力性を有し、高負荷に対しての復元力が高く形状安定性があります。
フィッティングとデザインを考慮してテンプル素材として利用されています。

ベータチタン素材使用のフレーム

腐食しにくく錆びにくいので、耐久性に優れています。
また、柔らかいため、掛け心地の良い眼鏡を作ることができます。
皮膚のかぶれが起きにくい素材でもありますので、金属アレルギーの方にもおすすめできます。
ただ、他の素材に比べると重さがあります。
また、純金では柔らかすぎるため、一般には銀や銅を混ぜたK18(注)やK14が使用されます。

金素材使用のフレーム

プラスチック

以前は、プラスチック系素材と言えばセルロイド製でしたが、現在はアセテートという素材や超弾性樹脂が主流です。
金属素材に比べると耐久性にやや劣るという欠点はありますが、カラフルな色使いやボリューム感ある造型が可能です。
また、形状の復元性に優れたポリフェニールサルフォンなどのいわゆる超弾性樹脂は、ずれにくく、フィット感のいいフレームなどに多く用いられています。

プラスチック素材使用のフレーム

ゴムメタル

車のサスペンション用に開発された素材で、軽量ながら、ゴムのような弾力性と、高強度を併せ持つ金属です。
タンタルやジルコニウムなど、人体への影響が少ない金属とチタンの合金なので、金属アレルギーも起こりにくいという利点があります。
他の素材に比べ壊れにくく軽量のため、普段使い用のフレームだけでなく、お子様用のフレームやフィット感のいいフレームにも使用されています。
※超弾性合金の上位素材です。

ゴムメタル素材使用のフレーム

超弾性樹脂

最大の特徴は、優れた弾力性にあります。
高温・低温による変形・破損しにくい熱安定性を持っているため、経時変化・寸法変化が少ないと言う利点があります。
また、可塑剤が入っていないため、通常のアセテートフレームよりも肌荒れの心配が少なくてすみますので大変優れた素材と言えます。
超弾性樹脂は、いくつかの種類があり、ミキで使っているのは「ウルテム」、「TR」、「ポリアミド」、「リルサン®クリア」、「ナイロンXE」という樹脂です。

超弾性樹脂素材使用のフレーム

ステンレス

名前の由来が、「ステイン(stain)汚れ・レス(less)ない」から来ています。
耐食性に優れた金属で、その特徴からお箸・スプーン等口の中に入る用途にも利用され生活環境で重宝されています。

NT合金

チタンの仲間です。
加工時に形状記憶処理を施し、高負荷に対して形状を維持しようとする特徴があります。
フィッティングとデザインを考慮してブリッジやテンプルの素材として利用されています。

アルミ

金属の中でも軽量と加工のしやすさが特徴の素材で、電化製品・建材・航空機材等にも幅広く利用されています。
デザイン的に大きな形状でも、見た目よりも軽く作製することができます。



注意

注:純金をK24とする金の品位の表わし方で、K18ならば重量比で全体の18/24の金を使用した合金となります。
いわゆる18金です。金以外の金属に 何を使用するかは決まっていませんが、銅や銀が一般的で、銅が多いと全体に赤っぽい金色(レッドゴールド)に、銀が多いと青っぽい金色(グリーンゴールド)になります。
特に白っぽい合金は、 K18WG(18金ホワイトゴールド)とかK14WG(14金ホワイトゴールド)と呼ぶこともありますが、これは白金(PT=プラチナ)とはまったく別の素材です。



アレルギーについて

使われている素材によって引き起こすアレルギーについてご紹介いたします。

次のページを見る

メガネフレームを探す

ミキオリジナルのメガネフレームを検索できます。
お気に入りのメガネを試着予約すると、お近くの店舗でご試着いただけます。
キャンセル料等は頂戴しておりませんのでお気軽にご利用ください。

メガネフレーム検索
CGを使ってお客様に最適なデザインを
AUリメイクオーダー